不動産取引の場合、売買の場合はもちろん、賃貸で部屋を借りる場合も、不動産会社によりますが必要なケースが多いです。
特に賃貸の保証人には、契約時に店頭に来てもらわない代わりに、実印ついて、印鑑証明をつけてもらう場合が多いです。
それでこの実印、人によっては、実印にそっくりな影武者印とでもいうような、印鑑を持ってる人間がいます。
法人の場合は、ふだん実印に似た認め印使っているところが多いでしょうが、個人で実印に極めて似た印鑑持っている場合は、それだけで充分怪しい人間ですが、結構自営業者なんかにはこの手の人間がいまして、賃貸の保証人になっている場合なんかで印鑑証明と照らし合わせると、印鑑証明では払っている文字が、捺印している印では止めていたりするんですね。(笑)
なんで実印と似せた影武者印を、持っているかというと、ようは何かのしがらみで実印つかざる得ない時に、偽実印ついて、あとで言い逃れしようとしているんでしょうね。
もし何かあった場合、保証人になんてなった覚えは無い、契約書があるというなら見せてくれと言い、ほら見ろ、俺の印鑑に似せた印鑑で別物じゃないか、なんて言い出すつもりなんでしょう。
署名も、おそらく別人にさせているに違いありません。
印鑑証明書がどうして出ているのか、そこのところどう説明するつもりなんだろうと思いますが、世の中にはこの手の人間が、少なからず存在することは事実です。
ただ言っときますけど、不動産屋は慣れてますから、気づくと思いますよ。
気づけば即、契約お断りです。
うっかり間違えた、なんてバカな話しは無いわけで、こんな人間の保証は保証じゃありませんから〜。ざんね〜ん
【不動産あくまで私的解釈用語集の最新記事】




へ〜、そんなことがあるんですね。
「影武者実印」とは・・・
知らなかったですよ、正直。
行政してるくせして、私はまだまだ青いですね。
もちろん、そう簡単に騙される私ではないですが・・
でも今度からよ〜く、気をつけて見るようにします。
ま、もっとも、どうやって印鑑証明を出したのか、
というところは同意ですね。
「じゃああなた、その印鑑証明書は登録証を盗んで不正に入手してきたのですか〜!」って。
正規の銀行借入なんかには、印影照合されるから使わないでしょうが・・。
一本持っておくと、多分取引の時などに便利なんでしょうね。
もちろん、約束内容を履行できない可能性がある時や、履行するつもりが無い時に、使用は限られるのでしょうが・・・。
ろくな人間ではありません。